新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号
◎住民生活課長(勢古口千賀子君) こちらにつきましては、川舟下りのほうで令和2年度に退職報償金などをお支払いしたものがございました。あわせまして、コロナによりまして厚生年金の標準報酬が少し改定しましたので、その分、賃金に比べまして福利厚生費が少し下がっているということになっております。 ◆5番(岡崎俊樹君) ちなみに旅費、交通費下がった理由は。近くになったからですか、従業員が。
◎住民生活課長(勢古口千賀子君) こちらにつきましては、川舟下りのほうで令和2年度に退職報償金などをお支払いしたものがございました。あわせまして、コロナによりまして厚生年金の標準報酬が少し改定しましたので、その分、賃金に比べまして福利厚生費が少し下がっているということになっております。 ◆5番(岡崎俊樹君) ちなみに旅費、交通費下がった理由は。近くになったからですか、従業員が。
第4項は、消防団員の退職報償金の支給に関わる基金への掛け金の額を算出するために用いる条例定員を定める規定の追加でございます。 第3条の第1項は、団長の選任及び従来の消防団員である基本団員の任用に際しての手続きについて、同項各号は、従来の消防団員である基本団員の任用にあたっての要件について規定。
議案第69号、高野町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例につきましては、退職報償金の支給要件等について条例の整備を図る必要があるため、勤務年数が5年未満の基本団員や機能別団員には退職報償金が支給されないこととするほか、退職報償金の額を算出するに当たって、勤務年数に算入されない期間について定めるものでございます。
主なものは消防団員の報酬、また退職報償金、これらが主なものでございます。 次のページであります。3目.消防施設費で543万9,000円の計上であります。ここでは、消防車両、また、消防水利等の施設に要する経費であります。19節の消火栓等維持管理負担金、これらが主なものでございます。 1枚おめくりいただきまして、9款.教育費でございます。1項.1目.教育委員会費では196万9,000円の計上。
第2目消防団費2億9,251万9,000円のうち8,865万6,000円は、消防団員の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費及び退職報償金などの人件費です。 166ページの需用費及び167ページ役務費は、消防団活動に要する経常的経費が主なものです。
雇用維持支援補助金、雇用維持奨励金の減額を、農林水産業費では、ため池等整備事業に係る県営事業負担金、森林環境譲与税活用基金積立金を補正するほか、中山間直接支払交付金等の減額を、商工費では、ふるさと寄附金返礼品を補正するほか、ごまさんスカイタワー給水施設整備工事費等の減額を、土木費では急傾斜地崩壊対策事業に係る県営事業負担金、橋梁新設改良事業等を補正するほか、橋梁維持費等の減額を、消防費では消防団員の退職報償金
主なものは消防団員の退職報償金等の実績であります。 次に、9款.2項.小学校費、1目.学校管理費では501万6,000円の減額であります。主なものは学習支援員賃金の減額でございます。これにつきましては、県単独による教諭加配を確保できたことによるものであります。次に、3項.中学校費、1目.学校管理費では293万2,000円の減額であります。3目.紀の国緑育推進事業費では1万5,000円の減額。
第2目消防団費1億7,195万2,000円のうち8,864万9,000円は、消防団員1,050人の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費及び退職報償金などの人件費です。 169ページの需用費及び役務費は、消防団活動に要する経常的経費が主なものです。 170ページの委託料867万3,000円のうち設計委託料850万円は、新庄分団車庫建築工事に係る経費です。
消防費、消防団費につきましては、台風災害や火災、訓練による出動機会の増加に伴い、消防団員出動加給を増額するとともに、消防団員退職者数の増加に伴い退職報償金を増額するほか、設計委託料など近野分団車庫移転建替事業に係る経費について入札による不用額を減額するものです。 49ページをお願いします。
(消防長 安田浩二君 登壇) ○消防長(安田浩二君) 田辺市消防団員の年報酬、出動加給及び退職報償金等の待遇についてお答えいたします。 年報酬、出動加給につきましては、合併協議において、旧5市町村の状況を鑑みて決定しております。
8款.1項.2目.非常備消防費、消防団員退職報償金で89万7,000円の減額。 9款.2項.1目.小学校の管理費で13万4,000円の増額。 3項.1目.中学校の管理費では37万4,000円の増額でございます。 6項.1目.幼児教育費では386万3,000円の増額。主なものはこども園施設型給付費の増額でございます。
8節の消防団員退職報償金、及び18節の新規事業、消防団救助能力向上資機材の購入事業でございます。 次に、3目の消防施設費では542万9,000円。前年度比較712万8,000円の減額であります。19節の消火栓等維持管理負担金が主なものでございます。 次の9款.1項.1目.教育委員会費では198万3,000円の計上であります。
議案第6号 平成30年度田辺市一般会計補正予算(第10号)の所管部分のうち、消防団費、退職報償金の増額にかかわって、消防団員の退職の増加に対し各地域で新入団員の補充が十分であるかただしたのに対し、「平成30年度の退職48名に対し、平成31年度当初は25名の入団を予定している。また、例年年度途中の入団が平均17名程度あり、同様の入団があれば全体として一定規模の団員を確保できると考えている。
第2目消防団費2億1,376万8,000円のうち8,764万9,000円は、消防団員1,050人の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費、退職報償金などの人件費です。 170ページの需用費及び171ページの役務費は、消防団活動に要する経常的経費が主なものです。
消防費、消防団費につきましては、災害や訓練による出動機会の増加に伴い消防団員出動加給を増額するとともに、消防団員の退職の増加に伴い退職報償金を増額するほか、栗栖川分団車庫建築に係る入札による不用額を減額するものです。
また、大規模災害団員の処遇例として、年額報酬は基本団員よりも一定額を減じた報酬も可、出勤手当は基本団員と同程度の額、退職報償金はなしも可などを示しています。なお、基本団員の処遇について、年額報酬が低い団体では、地方交付税単価を踏まえて早急に引き上げるように求めています。
1枚おめくりいただきまして、8款.1項.2目.非常備消防費、消防団員退職報償金で465万6,000円の減額。 3目の消防施設費では147万6,000円の減額。小型動力ポンプ積載車1台、また小型動力ポンプ1機、また小型動力ポンプ付積載車1台の購入に伴う実績精算でございます。 次に、9款.1項.4目.外国青年招致事業費、ALT事業で4万1,000円の増額でございます。
それから、勤続5年以上の方に対しましては退職報償金、それから年の報酬であったり、それから出動ごとに報酬を条例に基づいて支給するというような処遇となってございます。 ◆4番(大石元則君) これからも周知徹底、広報をよろしくお願いして、継続して消防団員の確保に努めていただけたらと思います。
第2目消防団費2億4,508万6,000円のうち9,044万1,000円は、消防団員1,050人の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費、退職報償金などの人件費です。 165ページの需用費及び役務費は、消防団活動に要する経常的経費が主なものです。
8款.1項.2目.非常備消防費、消防団員退職報償金で100万4,000円の減額。 3目の消防施設費では147万円の減額。小型動力ポンプ積載車2台、または、小型動力ポンプ2機の購入の実績に伴うものでございます。 次に、9款.3項.1目.中学校管理費では3,903万9,000円の増額でございます。これも、先ほど来、申し上げているとおりでございます。